お手入れの仕方ですべての羽毛ふとんがこうなるわけではありませんが、寝返りを打ったり畳んだりの繰り返し。また湿気が残っていると片寄りの原因で本来体がフィットするふとんの中心部分がふっくらとしていなければならないのに外側に寄ってしまって、羽毛ふとんに入っていても暖かく感じないってことになりかねません。
ところが東京西川の羽毛ふとんにはソリッドステークキルトという特殊キルトでご覧のように7年お使いになられても新品の時と変わらないくらいふっくら(*^_^*)
どうして7年前って分かるの?と疑問に思われた方!
東京西川のふとんには製造年月日が分かるようにしてあるんです。
ちなみにこの表示は法令で義務づけられてはいませんので、無いからといって悪いわけではありません。
でも表示できるということはそれだけ自信を持って作られている羽毛ふとんという証ですよね(^_-)-☆
見方を知りたい方は是非お店まで(*^_^*)こっそりお教えいたします。
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